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vol.21 風邪には万全の注意を


日々の何気ない日記も綴ってまいります。

さて、新しいパンフレット制作のため、
デザイナーさんと喫茶店で待ち合わせのAM。

今回のパンフレットは、ビズラボ10年弱(正確には9年)の中で、
お客様のニーズからプログラムを創り上げ実施してきた、プログラム全集。

研修やワークショップのサービス案内でもあり

そして同時に、そのままお読みいただければ、
課題とカイゼン方法を見つけていただけて
お客様ご自身でも導入いただけるように、
とまとめた、
ハンドブックの位置付けもかねています。

さて、
話は喫茶店に戻って、

急に気温が下がり、
風邪が流行りだす、
今の季節でなければ違っていたのかもしれませんが。

喫煙と禁煙が、単にゾーニングされただけのレイアウトは
とても辛いものがありました。

わたしには、喉はとても大切です。
風邪を引くわけにはいきません。
注意に注意をしています。

マスク、ルルのど飴、加湿、葛根湯やお薬も常に持って、、、。

ですから、

禁煙エリアに座るわたし、隣にすぐ喫煙エリアがあり
おおよそ3mにお一人、5mにもうお一人
おタバコを吸っておられました。

の、喉が、イガイガしてしまうのです。

慌てて、受動喫煙と距離に関する情報も調べて見ました。
屋外における受動喫煙防止に関する
日本禁煙学会の見解と提言

1.無風という理想状態下で、ひとりの喫煙者によるタバコ煙の到達範囲は直径14メートルの円周内である。複数の喫煙者が同時に喫煙する場合は、この直径が2~3倍以上となる。
この情報は屋外についてですが。
無風で直径14mの到達範囲とのことです。

喉の不快は、自然なことでしたね。
申し訳ないのですが、喫茶店を変更へ。

そういえば、受動喫煙防止法から考えると、原則禁止では?

それ以外は素敵なお店なので、早期の対策をお願いしたいです。

それでは
明日も研修がありますので、喉のケアをして、、、おやすみなさい。

ベストコンディションで臨みたいと思います。

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