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vol.27 私|2019年 ”動く”


自宅デスクの様子
福島正伸先生の色紙 リクルート社是が入った同期会の記念品
弊社のデザインもしてくれてるトクダ・ヒロミさんによるファブリックプランツ作品
日常のわたしにエネルギーをくれるものたちです。

2019年 ”動く”

年末年始は、ビズラボであり、わたし人見康子の総括をしていました。
ようやく何が自分を突き動かしているのか、
その軸ができたように感じています。

軸づくりに、、、約10年も、、、かかった(すごい時間でしたね)

が、これからはそのことを発信していこうと、ギアチェンジ。

これからこのブログも、しっかりした記事の日、
数行の日記など、サラダボールのようになると予想しますが、
隔日では発信をしていきます(狼少年になりません、、、)ので、
よろしければ遊びにいらしてください。

1つの点から すべては生まれている

自分が社会に残したい差分はなにか?
歩んだ場所に、どのような変化をもたらしたいか?
どんな人にどんな風に役立ちたいか?

この思考のループはわたしの歩みにつながる
なにに向き合って、時に喜び、もがいてきたか
ベースとなる学び 身につけたスキルはなにか
どんな言葉を 交わしてきたか

クライアント、支援者、仲間、友人、家族
生い立ち、親

すべてがつながった感覚を得ると
幸福感しかなくて

これは成功するのか?
的な発想も

やり遂げられるのか?
という不安もかき消されて行く

不思議

1つの点から すべては生まれている

しばらく、この辺りを具体的に書いて生きたいと思います。

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