社長は、いまの会社をここまで築き上げてこられた
当事者だろう。
だからこそ、過去の自分が積み上げた仕組みに、満足してはならない。
遺産の中で生きているようなものだ。
これからの会社は、常に「成長期」でなければならない。
未来をイメージして、ワクワクし
顧客の表情にココロがオドル。
自分自身がワクワクとオドリ、汗をかく。
そんなあなたの背中こそ
熱の発信源。
明日に向かう熱だけが
メンバーを熱くし、
成長しようとするスイッチを押す。
社員を心配するのでなく
まず、自分に問いかけて、
熱くなると社長は、
自分だけが楽しみがちでもある
そこも気をつけて
そのワクワクを
社員の心に届けることも忘れてはならない。