誰にだって、得意なタイプ・不得意なタイプがあるもの。
一般的には、ご自身のキャラに近いかどうか。
キャラが近ければ、共通の話題もありそうですね。
特に様々な業種をお客様とする営業の場合、お相手のキャラもさまざま。
・やり手セールス系
・議論好き系
・体育会系
・オタク系
・おとなしすぎる系
さまざまなタイプと商談になるでしょう。
そんな際、苦手なタイプとあたったら、、、どうすればよいか。
どうすればよいか。
商談の入り口、名刺交換やアイスブレークと呼ばれる部分ですね。
少なくともこの時間だけは、
お相手のキャラになりましょう。
と、書きましたが
具体的には
・声の大きさ
・話すスピード
・話す言葉のカジュアル度(硬い表現)割合
これくらいを相手にそろえてみましょう。
この3点で、おおよそ◯◯系っぽく なるはずです。
アイスブレークの時間、相手にペーシングしていれば
(ペーシング:相手に合わせること)
「貴方と仲良くしたい」の気持ち
ある程度伝わることでしょう。
とはいえ、ずっと商談を続けるのは辛いようであれば
さて、
と本題に入り、ご自身の普段の話し方に戻してみてはいかがでしょうか。